2015年11月08日 ボクちゃん、発作ゼロ3周年 最後に発作が起きてから今日で丸3年です。▲この箱が最近の定位置(手前におにいさんが)▲ヨシヨシみんなにいたわられ、可愛がられています。 タグ :#アニ#オトウト#ボクちゃん
2015年05月18日 ボクちゃんのぬいぐるみ ボクちゃんにそっくりとわが家で評判のぬいぐるみ。▲お腹が冷えないように腹巻してます▲ボクのほうが優しい顔だよ▲じろうのえりまき、腹巻にしてない??じろうにいさん、数年前に首の腫瘍を摘出し、しばらくバンテージをまいて暮らしました。良性腫瘍かつ位置もよろしかったので、手術は日帰り入院の簡単コース。経過も良好です。 タグ :#ボクちゃん#じろう
2015年02月01日 オトウトにいさん 数えで12歳、実は悪性リンパ種という大病を抱えています。▲ちょっとネ、大儀である2010年の年末に余命数ヵ月を宣告されたものの、奇跡的に持ち直し今に至ります。誰とでもなかよしの、みんなの兄(弟)※さん。※昔は最年少メンバーだった。 タグ :#オトウト
2014年11月09日 ボクちゃん記念日 保護した当初は頻発していたてんかんの発作が、2年前の11月8日を最後に止まりました。飲み続けているお薬のおかげだと思っています。今日で発作のない生活、丸2年です。▲大変だったころこれからもみんなに可愛がられようね、ボクちゃん。 タグ :#ボクちゃん
2014年11月03日 ボクちゃんの足カバー 保護した時から足に大きな怪我があり、全然治らなかったボクちゃん。怪我のいきさつは分かりませんが、ケロイド?状になっていて皮膚に再生する力もたいしてないようでした。▲1年半以上もエリザベスを生活の質がダダ落ちするエリザベスからなんとか脱却させたく、いろいろと試行錯誤した結果、革で作った足カバーに落ち着きました。▲事故にでもあったのか足首から先も変形しています革の縁が柔らかい皮膚を傷つけないよう、フェルトを貼りました。(既にボロボロ…)▲エリザベスとれて甘え放題今のところ問題なく良いかんじで運用できています。よかったね、ボクちゃん。 タグ :#ボクちゃん
2014年09月06日 ボクちゃん エリザベスの歴史 足のケガを守るために1年半以上エリザベスを続けたボクちゃん。患部が足の先だったため、一般的な猫用サイズではお口が届いてしまいます。人間側の試行錯誤の変遷です。▲とりあえずじろう兄さんのお古、猫用サイズ▲視界のクリアなタイプの猫用サイズ。あれ…、もしやお口届いてる?▲継ぎ足しでなんとか。「……ごはん食べにくい」▲中型犬用の首回りサイズを小さく改造。これがいちばんフィットしました ▲解放記念日エリザベスがとれたその日、ひとりで本棚のいちばん上までいそいそと登り(それまでは登れませんでした) 、ゆったりくつろいだのでした。お疲れ、ボクちゃん!ちなみに今でも患部はお手製足カバーで保護しています。 タグ :#ボクちゃん
2014年08月19日 ボクちゃんのお薬は お薬の時間を忘れないよう、注意喚起の自作ポスターを目につくところに貼っています。▲大切なボクちゃんの健康を守るため、規則正しい投薬をこころがけましょう。今は1日1回というスケジュールなのであまり間違いなどおこりませんが、減薬の取り組み上、この間隔が不規則になったりするので、投薬チェック表で管理します。▲玄関に貼ります。さすがに家から出ない日はないので必ず見るのです。がんばれボクちゃん。 タグ :#ボクちゃん
2014年08月05日 てんかんとともに生きる猫、ボクちゃん ▲ボクちゃん、推定4~5歳。毎日の服薬のおかげかここ1年半ほど発作なし。今は減薬に取り組み中。嫌な顔1つせず、パクリと薬を飲んでくれるとてもよい子。 タグ :#ボクちゃん